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「おいしい空気」プロジェクト

 シックハウス、シックビル、シックスクールで悩んでいる方が周りにいませんか?

 化学物質過敏症に悩まされない社会を創るために、「おいしい空気」プロジェクトを立ち上げました。

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 木の建築設計に是非ご相談ください。

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建築基本法シンポジウム

 前にお知らせしていました建築基本法制定準備会主催のシンポジウム「建築関連法の簡略化」が港区芝にある建築会館で21日に開催されました。

 2007年の改正建築基準法の施行以降の閉塞感は参加者の誰もが感じていることです。 この現状を根本的に見直して建築本来の姿に戻そうというのがこの「建築基本法」制定の動きです。

 どの発表者もこの基本的認識は共通しています。

 現在日本建築学会では、国交省の依頼による「平成20年度建築基準整備促進補助金事業」を受けて、「建築の質の向上に関する検討」作業を進めています。その中で質の高い建築について意見をまとめていますが、同時に「建築基本法」についても検討されています。
この内容はかなり信頼度の高いものなので、是非建築基本法制定に向けて動いてほしいと思っています。

 国交省は社整審で当初は「建築基本法」制定を視野に入れて検討してほしいということを言っていましたが、神田先生などの報告を受けて、その後態度が変わり、「建築基本法」制定は控えるようになってきているように思われます。

 国交省の考えていた「建築基本法」と民間が政策提言する「建築基本法」とは明らかに違いますが、そのことについては『建築ジャーナル』5月号のコラムに書きましたのでご覧ください。http://www.kinokenchiku.biz/writing.html(5月掲載予定)

 建築界ではようやく「建築基本法」制定の機運がでてきたので実現のために私も動きたいと思います。


建築基本法

耐震診断

 木造アパートと木造住宅の耐震診断の予備診断に行ってきました。

 木造アパートは耐震補強が必要だと思われる建物でした。
 アパートの場合は改修工事にかかる費用とその工事前後の家賃の変化によって資産計画をします。家賃の増加分と退去費用を勘案してどのくらい工事費を掛ければよいかを考えます。
 木造アパートの場合、家賃の上昇は頭打ちになります。その場合思い切って改修することにより、元の家賃の数倍の家賃設定ができる場合もあります。立地条件によりますが、木の建築設計では、耐震補強+グレードアップの改修工事(コンバージョン)をお勧めしています。

 木造住宅は、2階建てですが、1階部分の外壁が2階の外壁より3尺出ている間取りなので、耐震診断が必要な物件でした。
 以前の基準では耐力壁のバランスを計算することをしていませんでしたが、今の耐震診断では壁のバランスを計算します。
 以前の基準では壁量が足りていても、今の基準だと耐震強度不足ということもあります。

 ご心配の方は是非耐震診断を受けてください。

「建築基本法」シンポジウム

建築基本法関連で下記のシンポジウムが開催されます。
是非多くの方の参加をお待ちしています。

「建築関連法の簡略化」ー建築基本法制定に向けてー
http://www.kihonho.jp/
日時:平成21年4月21日(火)18:00~20:30
会場:日本建築学会建築会館ホール

なぜ「建築基本法」が必要か。それは、今の建築基準法が私たちの求める社会規範や技術の現状と乖離しており、「建築基本法」によって建築の理念や関係者の責務を明らかにし、国民合意に基づくことからはじめることが必要だからです。建築基準法を始めとする関連法をどこまで簡素化できるか、さまざまな視点から問題提起いただき、新しい建築制度、法制度を議論する場にしたいと思います。参加は自由ですので、お仲間もお誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

2つの「建築基本法」

現在国交省と民間団体が「建築基本法」制定のための準備をしています。

名称は同じ「建築基本法」でもその双方の目的が正反対です。

国交省は住宅で行った網を建築全体に対してもかけようとしています。
現在住宅に関しては、住生活基本法、品確法、改正建築基準法、瑕疵担保履行法、改正建築士法によって、がんじがらめで、コストがかかり、期限が守れない、設計者にとってもお施主様にとっても悲惨な状態が続いています。
現に伝統的構法による木造住宅は建てられなくなっています。

もし、国交省が目論んでいる「建築基本法」が成立すると、この日本において建築も町並みも間違いなく死にます。

民間は、建築を文化として捉えて、より美しい町並み、設計者も施工者も生き生きと仕事ができる環境、より安全な建築ができるような「建築基本法」が実現できるように取り組んでいます。

木の建築設計は多くの国民に支持される形の「建築基本法」の実現に向けてがんばります。
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