スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

朗報!木造建築の「伝統構法」復活に光明 

 新政権が誕生してから建築界もめまぐるしく変化してきています。

 具体に的は、2007年の改正建築基準法の見直しと、建築基本法制定に向けた動き、そして伝統構法(伝統的構法)の再評価です。

 そこでインターネット新聞JANJANに伝統構法に関する歴史的な出来事を記事にしました。
長年現場で矛盾を感じながら日本の伝統木造を建ててきた職人にとっては朗報です。
のみならず、日本の風景や職人文化や木の文化にとっても光が差した瞬間です。
朗報! 木造建築の「伝統構法」復活に光明 

http://www.news.janjan.jp/living/0911/0911213439/1.php

 お願いがあります。
※記事の最後に「この記事が気に入ったらクリック」のボタンがあります。一人でも多くの方に記事に触れていただくためにワンクリックの協力をお願いします。
スポンサーサイト

朗報! 木造建築の「伝統構法」復活に光明

インターネット新聞JANJANに伝統構法に関する歴史的な出来事を記事にしました。

朗報! 木造建築の「伝統構法」復活に光明

長年現場で矛盾を感じながら日本の伝統木造を建ててきた職人にとっては朗報です。
のみならず、日本の風景や職人文化や木の文化にとっても光が差した瞬間です。

 お願いがあります。
※記事の最後に「この記事が気に入ったらクリック」のボタンがあります。一人でも多くの方に記事に触れていただくためにワンクリックの協力をお願いします。

伝統的構法に朗報(歴史的瞬間)

 本日国会で行われた参議院の国土交通委員会で公明党西田実仁議員の質疑で伝統的構法がとりあげられました。そこで石場立て伝統木造について実大実験と検証が行われることになりました。伝統的構法が建築基準法にもしっかり位置づけられる方向に動くことになりました。

「伝統的構法の設計法作成及び性能検証の事業」の人選も政治主導でやり直すことになりました。
 この件について先日行われた「木の建築フォラム/東京」のシンポジウムのまとめを『建築ジャーナル』12月号に書きましたので後ほどご覧ください。記事を書いた内容がそのまま現実になりそうなので私自身も驚いています。

今日の国土交通委員会の質疑は建築の歴史に残る出来事です。是非ご覧ください。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
国土交通委員会で公明党西田実仁議員

必見!木造3階建て住宅の耐震実験

先日の木の建築フォラムのシンポジウムで坂本功氏の説明とは真逆の結果が現れた画期的な実験が行われました。

実験に立ち会った研究者は強気のコメントがありましたが、ショックは隠せないように思いました。是非ご覧ください。

●木造3階建て住宅の耐震実験 強度「不十分」の家より「耐震性が優れている家」
が先に倒壊
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00165658.html

●長期優良住宅 建物で耐震性能実験 三木の施設 
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002475074.shtml

この実験は今後の木造建築の耐震設計の考え方を根本的に疑うきっかけになるのではないかと思います。

木の建築フォラム/東京シンポジウム

10日新木場にある新木場タワーで木の建築フォラム/東京の「伝統構法木造住宅の構造計画・構造設計」シンポジウムが開催されました。
http://kino-ie.net/kinoienews/?p=319

前半に鈴木祥之教授が「伝統構法木造住宅の耐震性能」、腰原幹雄准教授が「地震に学ぶ伝統構法木造住宅の被害」について講演しました。

鈴木氏は伝統構法の実大実験と結果報告と考察をし、伝統構法木造の設計手法について今後の課題について話をしました。伝統構法を支持する人にとっては明るい要素を提供してくれました。

腰原氏は、過去の大地震のときに伝統木造がどのような被害を被り、そこで残っているものはどのような理由かについて解説してもらいました。残った建物から多くのことが学べます。

現在伝統木造は「伝統構法を生かす木造耐震設計マニュアル」によって構造計算ができますが、この手法がどこでも使えるまでに認定されていないのが課題になっています。
今後足りないデータを揃えてより正確な構造計算を目指すそうです。

この後「伝統構法木造住宅の構造計画・構造設計」をテーマにパネルディスカッションが行われました。構造研究者と実際に建物建てている実務者とのギャップとすれ違いの溝が最後まで埋まらない討論になっていました。

最後に木の建築フォラムの坂本功氏が挨拶しましたが、「伝統的構法で木造を建てるときに、お施主さんに伝統的構法は在来工法より耐震性は低いことを説明してから建てなければいけない」という趣旨の発言がありました。パネルディスカッションの熱い空気に比べ、会場はひんやりしていました。

このシンポジウムの報告は「職人がつくる木の家」で報告される予定です。
http://kino-ie.net/
私も『建築ジャーナル』で報告します。
プロフィール

木と森の案内人

Author:木と森の案内人
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。